2020年3月31日火曜日

明日から新年度

 新年が明けて全てが変わってしまった。正に『日本沈没』いや『世界消滅』の序章なのかも知れない。病原体との世界第3次大戦の様相になって来た、人類は勝たねばならない。大げさな話では無い、底辺に生きるおやじでさえ恐怖を感じるのだから、その事を世の中には理解出来ない輩がなんと多いのだろう。
 確かにグローバルに経済は壊滅状態になるだろうし、個々の生活も困窮するだろう。しかし命さえ有れば何とかなる、死んでしまったらそれで終わるのだ。しかし、今はコロナを止める事が今一番しなければならない事では無いだろうか?で無ければ日本は終わってしまう、終わってからでは文句も言えない。
 夏まで我慢出来れば来年のオリンピックも見えて来るかも知れない、我慢出来なければ日本は壊滅するかも知れない。今、苦しいがもう少し頑張ろう!

2020年3月25日水曜日

Xリーグ春、終わる

 ここまで来たかのか!ラグビーのトップリーグの中止が発表された時、これは来るな、思った、それが現実となった。だがそれは賢明な判断と思う。しかし、Jr.トーナメントなどは通常開催されても無観客状態なのだから・・・
 秋のリーグ戦までには何としても日本での収束を願うばかりなのだ、外国人プレーヤーの動向はどうなるのだろうか?しかし、無事に開催される事を祈るばかりだ。
 日本はこの先大丈夫なのだろうか?今年の桜を観に出かける事、強行してイベントを開催したり、検疫を無視して行動する輩など倫理観と緊張感の無い日本人が増えている事に恐怖を感じる。
 おやじは小さな時から多くの病気を患って来た、この新型コロナウィルスが蔓延して医療崩壊が起きて新コロ以外の疾患の人々の治療が疎かになる事を恐れている。おやじの友人の医者は最前線で闘っている、休みも無いそうだ。彼ら、多くの医療関係者を助けてやって欲しい!個々の倫理と道徳で行動して欲しいそれが唯一の願いだ。

2020年3月11日水曜日

あの日から9年

 必ずどんな出来事も1年に1度訪れ色々と語られる事が多い。勿論すべての出来事は当事者にとっての思いは有るだろう。メディアの連中は何か少しでも記事になる出来事を探し回る、あの時は?あの日は?その時あなたは?等々・・・当事者の思い出に土足で踏み込むような取材が過剰になってはいないにのか?報道する事なにか正義だと勘違いしてるバカ記者が多いようだ。
 報道される質問の内容が、己が欲しい答えが出るまで聞き続ける輩などはそのメディアのレベルの低さが判る。その最たる輩は政治家どもだ、国会の野党の質問の下らない内容は余りにも幼稚過ぎる、本当に議論しなければならない本質を逸脱してうる。野党はもう少し自分達で調査して自分達の考えを持つべきだ、余りにも週刊誌に踊らされいる。少し前にTwitterで誰か書いていたが、桜!桜!連呼している最中に新型コロナウィルスに攻められたのだ、後手後手と云うが後手にさせたのはバカ野党連中だ。おやじもそう思う。
 おやじにとって9年前の震災翌日に「悪性リンパ腫」での治療の為に入院した、この時期に本当に入院治療しても良いのだろうか?自問自答の繰り返しの日々を思い出す、今日1日は震災特集でメディアは終わるのだろう。鎮魂の思いの一日だ。

2020年3月3日火曜日

ひな祭り

 新コロが猛威を振るっている。ついにアメフトの春のシーズンが危うくなってきそうだ、関西は4月後半からトーナメントが始まるようだが・・・
 しかし、グリーンボウルとチャレンジのトーナメントの試合には観客はそれなりに入るのでそれなりに対処が必要なのだが、Jr.トーナメントは・・・普段から無観客試合状態なのだから余り関係が無いように思うのだが・・・。
 無責任な事は云うべきでは無いが、なんでもかんでも中止してしまう事が良いのだろうか?しかし、この2週間が勝負だと云うのならば日本国民としては従うべきだとは思っている。この度の「クルーズ船」での陰性下船者の一部の人が帰宅後症状が出る人達が居たにも関わらず出歩きジムやヨガ教室にうろつき大きな問題となっている。この時期に体調不良を自覚していても平気で外出したりする事は無謀としか言えない。
 アメフト選手に一人でも感染してしまえばアメフトと云う競技に与えるダメージは測りしれ無いだろう。春だけで無く、秋のトーナメントにも関わるだろう、だから選手やスタッフ達は身長に幸田尾して欲しい。この新コロが季節型インフルエンザのように医療出来る日が待ち遠しい。
 あかん!真面目に意見書いてしもたわ。