2016年3月5日土曜日

啓蟄

 季節の感覚にズレが出始めた昨今、二十四節句が昔に意味を持つのか心配だ。
 昨日、何を思ったのかTwitterなどと云うものに登録してしまった。何が出来るのか、そして何が書かれているのか・・・結局何も判らないで飽きてしまった、おやじには難し過ぎると云う事が判っただけでも良かった。おやじにはブログが限界ですわな、まだラインなどと云う未知なツールも有るそうだ。
 最近色々な裁判の判決が出ている、納得のいく判決は一つも無い、加害者(犯罪者・生きている奴)が有利に判決が出るのはおかしい。所詮「死人に口無し」的な弁護団にやり込められてしまう。
おやじが裁判員に選ばれる事が有り、殺人事件事件を担当するば100%加害者は死刑しか無いと思っている、例え自動車事故でも未成年者でも殺人者はそれなりに責任を取るのが当たり前だと思っているからだ。日本のの裁判制度と刑罰は世界に比べて軽いのではないか、罪は合算され刑期を計算しなければダメだ。殺人を犯して初犯なら懲役は20年以下、結果17年程度で刑期を終えて出てくる、しかし被害者はもう戻って来れ無いのに。
馬鹿弁護士の屁理屈も我慢出来ない!

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