何を書こうかなぁ~、エレコムは名古屋に対して強かった。と云う事ですな。エレコムの試合事態は前半で終わっていた、前節でのパナソニック戦で3Qまでリードしていたが4Qに逆転負けを喫した鬱憤を晴らすような試合展開だった。しかし、その中で10点を奪った名古屋は健闘したと言えよう。
後半のエレコムは2本目軍団の登場のようだ、最近出番を外国人に奪われているQB#木下#11糟谷のの出番である。派手さは無いがおやじは好きな展開の攻撃だ、一方名古屋は1本目を目指す選手達の気を抜かないプレーに手こずっている。名古屋QB#6伊藤の孤軍奮闘も空しく試合は終わってしまった。
おやじは最終バスの時間を気にしていたがそれも空しく時間が過ぎ去った。
エレコムは次節のアサヒ飲料戦に向け準備は万端となっただろう、名古屋はサイドワインダーズを地元に迎えての試合、このままでは終われないだろう。
※試合結果の詳細は協会HPで御確認下さい。