2018年4月5日木曜日

センバツが終わった

 大阪桐蔭高校がセンバツ2連覇と云う快挙で終わった。と思ったら寒の戻りやって来た、今年の大会は天候に恵まれ殆んど晴れの日での試合だった、準決勝が面白かったね、智辯和歌山も大阪桐蔭も逆転勝ちで決勝へ進んだのは近年まれな感じがした。この大会の間は、国会の話や芸能の話を見ずに過ごせた事が何よりでしたわ。
 プロ野球が始まった、しかし話題はメジャーの大谷やイチローに奪われている、阪神も星を五分に戻したのだが、何か毎試合不安になって観戦してしまう。
 後2週間ちょっとで関西の社会人アメフトが始まる。まっ、春だからと云う言い訳で余り大きな期待もしていないのだが、観戦する方はお金を出して行くので有る、やはりそれに見合う試合をして欲しいのだが、アメフトと云うスポーツの認知度の低さと所詮社会人の趣味なんだろう、その程度では発展しない。思い切ってプロ化の考えも必要では無いだろうか、今云われているスーパー9のチームから考えるべきなのでは・・・今でもセミプロみたいな選手がやっているおだから。
 いかん!おやじとした事が、真面目に思う事を書いてしまった。

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