2020年10月11日日曜日

2020年度 Xリーグ開幕(3部)

 台風が未明まで 吹き荒れていたが、10時を過ぎる頃から回復した。鶴見緑地競技場で今年のXリーグの口開けは3部の2試合だ。何せ10ヶ月もの間の我慢していたのだから、台風などには負けない!今年は新コロで春のトーナメントがなくなり、秋のリーグも2ヶ月遅れで始まる。短期で試合数も少ない。布引グリーンスタジアムでも、いそのと三重が戦っている。
 おやじもカメラを一新したので少し緊張しているが、10ヶ月も間が撮影が空いたので多分悲しい結末になるだろう。 

第一試合は、リードエフォードと正英との闘い。


 新しいカメラに気をとられて中々試合に身が入らない、リードエフォードは昨年からの力を保っているようだ、チーム自体も統制が取れており気持ちが良い。正英は毎年の感じの様だ。お互い前半から得点出来る出来るチャンスは有ったが攻め切れ無かった、後半4Qになると運動量の多いリードエフォードに正英がついて行けず軍配はリードエフォードに上がった。
 第二試合は、愛知G・Wと古豪ベァーズとの戦い。


 練習量と年齢の違いだろうか?ベァーズは小さなミスが多く、そのミスでほとんど得点されている、2本のパントブロックのミスは致命的だったかもしれない。特に試合開始からすぐに小雨が降りだした、ボールコントロールが乱れてしまったのがベァーズの敗因だろう。

 おやじに関しては、新しいカメラに最後まで慣れる事無くボロボロでした。家に戻り画像を確認したがやはりサッパリで悲しくなった。何時か見ることが有っても優しい目で見て下さい。


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