おやじにとっては激動の２０１３が終わった。本当の人生の岐路が訪れ訳の判らないまま新しい年を迎えてしまった。今年の指針もまだ定まらない、兎に角、健康を回復する事が先決かも。
今年はほぼゴミばかりの自宅を少しでも整理して向後の憂いを無くしたい、半世紀近くに及ぶ色々な物はおやじだけの思い出、他人（家族）にはゴミとしか写らないだろうからね。終活と云う言葉が語るようにそろそろおやじにもやって来た。何だったのだろう、この半世紀は・・・・・
初日の出を見た、自宅ベランダからで建物の向こうから上がったのでが７時３０分頃、良い１年を過ごせるようにほんの少しだけ祈りました。来年の朝日を見れるのかなぁ～？？？？
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