立秋

　暦の上では“秋”なのだが、この暑さは何だ！大阪は３８．０℃やて、たまりませんなぁ～
しかし、おやじの住む辺りでは１２日目に夕立ちが来た、本当に久し振りの雨にちょっとホッと一息と云う感じだ、しかし短時間だったのでアスファルトを冷やすまではいかなかったようだ、雨が上がって１０分位で雨の痕跡は消えうせた。
　一昨日は広島は鎮魂一日となった、一発の原子爆弾で一瞬で１４万人の命を奪った。今の考えでは一般市民を爆撃する事は戦闘方法には無い感じだが、７０年前のアメリカはそうではなかったのだ。無差別で空襲を行い、そして原爆を落とす、しかも実験だとも云われているのが腹立たしい。無差別に殺戮して得た勝ちの戦勝国の奴らは今、何を考えているのだろう。
近くの国の奴らは、戦いもしなかったのに“抗日”戦勝国などと思って好き放題言いやがる。
８月１４日に阿倍首相談話が発表される、一言一句に対し文句を言うのだろうなぁ、何時まで何人の首相が敗戦を引き摺らなければならにのか、もうそろそろそんな奴らに毅然とした態度で接するべきだはないだろうか。接し無くても良いけどね。
今日は、淀川花火の日だが夕立ちで大丈夫だったのだろうか？昨年は中止やったからなぁ～