2014年11月12日水曜日

下衆(下種)の極み

 などと最近よく聞く言葉だが、この言葉に当て嵌まる人物が居る。隣の国のオバハンと大きな国のオッサンだ!映像を見るだけで虫唾が走る、一国の元首で有るにも関わらず国際感覚がゼロに等しい、非常にむかつく二人だ。オバハンは何が嫌でぐたぐた云っているのだ、オバハンのオトンの時代にどれ程我が国が世話したのか忘れたのか???変な言い掛りで新聞社の記者を拘束し続けるのだ、朝日新聞の捏造記事を未だに崇拝して馬鹿げた歴史を云い続けるのだろうか。日本国の元首に対し無視するような行為は国際的に成熟していない証拠だろう。フェリー沈没の際は7時間の空白はやはり・・・・なんだろう。
 象の体を持ち、蚤の金玉程の大きさ性根のオッサンは何だ!後出しジャンケンばかりで近隣国を脅かす、力だけで支配する指導者は必ず倒れる、必ずだ。多分あの国は限界が来ているのではないかと思うのだ、情報操作しなければ国の治安が守れないのがその証だ。
 ペコペコして会う事は無い、相手の思う壺になってしまう、政府も厳しい立場だろうが、面子だけは確保して付き合って欲しい、と、思っているのはおやじだけだろうか?

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